もしもの時のために・・・

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2008年02月22日

自動車保険自由化で何が変わった?

 1998年から始まった保険自由化

 思い返せば、損保会社が扱う任意の自動車保険は、長年、条件
が同じなら保険料もすべて横並びでした。ところが、1997年
12月に日米保険協議が決着し、1998年、自動車保険が完全
自由化されてからというもの、契約条件が同じでも、A社が
10万円、B社が12万円……という具合に、保険料に明らかな
格差が出るようになりました。
 あれから3年以上が経過しましたが、テレビ新聞では、相変
わらず「自動車保険料が最大40%OFF!」「走行距離に合わせ
た保険料でOK!」などという広告をよく目にします。「数社で
見積もりを取って、他社に切り替えてみた‥‥」という人も
多いのではないでしょうか?
 ちなみに、自由化前は、自算会(自動車保険料率算定会)と
いう団体が算出した料率をすべての保険会社が使用するよう
法律で義務付けられていましたが、1999年7月1日を境に
その使用義務も廃止。自算会は「参考純率」を提供するだけで
各保険会社はそれを参考にするか、もしくは独自のデータに
よって保険料を決めてもよいことになったのです。
 また、電話やインターネットによる通信販売が可能になった
ことや、「リスク細分型自動車保険」の導入などによって、保険
料に大きな差が出るようになりました。保険料の格差だけでなく
各損保会社が様々なサービス合戦を繰り広げています。

 自由化のメリット・デメリット

 では、自動車保険の自由化は、私たちにどのような影響を
 もたらしたのでしょうか?

[1]保険料に格差が生まれた
自由化後は、契約条件が同じでも、会社ごとに保険料やサービス
内容が異なっています。保険会社を上手に選択することで保険料
を節約できたり、また、その逆もありうるのです。

[2]ドライバーが評価される
保険会社によっては、免許証の色などにより、保険料に割引が
適用されるような商品が登場しました。

[3]契約の窓口や方法が広がった
これまでは、保険代理店を通しての契約が主でしたが、最近は
通信販売やインターネットでの見積もり・契約など、加入する
際の選択肢が増えてきました。

[4]サービス競争が激化
自由化以降、各社がさまざまなサービスを打ち出しています。
ユーザーには嬉しい内容も多いので、数社から見積もりを取り、
それぞれがどんな付加価値を打ち出しているか調べておきたい
ものです。

[5]保険会社の体力の見極めが必要
最近では、損保会社の合併や統合が多くありますが、各社の体力
に差がつきはじめています。どの会社がもっとも信頼できるのか
各社の経営状態や株価などにも目を光らせていくことが大切です。
posted by fuku at 15:09| Comment(15) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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 参考: 全労済のマイカー共済

posted by fuku at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

自損事故保険

 自損事故や100対0の事故で効力を発揮

交通事故には、必ず相手がいるとは限りません。たとえば、「ハン
ドル操作をあやまってガードレールに突っ込んでしまった」「コ
ーナーを曲がりきれずガケから転落した」といった単独事故も多
く発生しています。こうした事故の場合、同乗者についてはその
クルマについている自賠責保険が支払われますが、運転者本人の
死亡や傷害については、自賠責保険からは1円も支払われません。
 また、クルマ対クルマの事故でも、「信号待ちで停車している
クルマへの追突」や「センターラインをはみ出して対向車と衝突」
といったケースのように、すべての過失が一方の運転者にある事故
も少なくありません。相手のクルマの過失がゼロならば、たとえ
運転者がケガをしたり死亡しても、相手のクルマの自賠責保険や
任意の対人保険は支払われないのです。
 こういう事故が起こったときに最低限の補償をしてくれるのが
任意保険の「自損事故保険」です。運転者(被保険者)が自らの
責任で起こした自動車事故によって死亡したり、傷害または後遺
障害を被った場合に保険金が支払われます。

 ドライバー自身を守る最低限の保障システム

自損事故保険の補償内容は、死亡時1500万円、後遺傷害の場合
50万円〜1500万円(介護が必要ない場合は350万円を上限
)となっています。このほか、事故によるケガが原因で入院した
場合は、1日あたり6000円、通院では1日あたり4000円
(ともに100万円を限度)と保険金額が定められていて、搭乗
者傷害保険とは別に支払われます。
 自損事故保険は、対人保険を契約すると自動的にセットされて
くるため、契約時にあえて保険金額などを設定することもなく、
特約保険料を支払う必要もありません。そのため、この保険の
存在自体を知らない人も多いようですが、万一のとき、とても
頼りになる保険です。「自爆だから……」とあきらめず、事故
を起こしたときは必ず保険会社に報告を入れ、相談してみてく
ださい。
 ただし、酒酔い運転や無免許、さらに自殺など故意の事故では
保険金は支払われません。当然のことですが、くれぐれもこうし
た運転をしないよう、気をつけてください。
posted by fuku at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

ファミリーバイク特約

 125ccまでなら借り物でもOKの特約

「ファミリーバイク特約」は、PAP、SAPなどのセット保険
つけられる特約で、その内容は、「被保険者が125ccまでのバイク
で対人事故及び対物事故を起こした場合、車にかけている主契約
と同じ条件で相手に賠償する」というものです。
 バイクは保険証券の上で限定されませんので、契約者とその家族
が所有するバイクなら何台でもOK。また、他人から借りたバイク
でも125ccまでならすべてが保険の対象となります。たとえば
高校生の息子が友達に借りたバイクで事故を起こした場合、父親
が自分のクルマにファミリーバイク特約をつけていれば、対人保険
や対物保険が支払われます。この場合、主契約の年齢条件が息子
の年齢と合わなくても大丈夫です。ファミリーバイク特約は、主
契約の年齢条件と関係なく支払われるのです。
 125ccまでのスクーターやバイクを所有している家庭、または
家族が他人のバイクを借りて乗る可能性のある場合は、この特約
をつけていれば大きな安心が得られます。特約保険料も割安です。
主契約の等級にもよりますが、多くの場合、その差額は年間1万
円以内。また、嬉しいのは、事故を起こしてファミリーバイク
特約を使っても、「事故」としてはカウントされないことです。
ですから、翌年の主契約の保険料には割増などの影響は全くあり
ません。逆に無事故を続けても、ファミリーバイク特約の部分に
無事故による割引はありません。

 搭乗者傷害保険は保険の対象外

ただ、一点だけ覚えておきたいのは、ファミリーバイク特約の
場合は、搭乗者傷害保険が補償内容から除外されていることです。
主契約に搭乗者傷害保険がついていても、ファミリーバイクの搭
乗者(運転者や同乗者)のケガについては補償されません。
 バイクによくありがちな、転倒による骨折や切り傷、といった
ケガが心配な人は、ファミリーバイク特約ではなく、バイク用の
搭乗者傷害保険、交通傷害保険や生命保険などに加入しておく
ことをおすすめします。
 なお、ファミリーバイク特約は、契約の途中からでもつけられ
ます。家族の誰かが125cc以下のバイクを所有している、もし
くはときどき乗る機会があるという場合は、一度、保険証券を
チェックして、もしまだこの特約をつけていない場合は、保険会社
に問い合わせてみるとよいでしょう。
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posted by fuku at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

ニュータイプの「特約」に注目!

 最近の自動車保険には、ユニークな「特約」が数多く用意されて
います。
 特約とは、基本保険料に少しの保険料をプラスすることで、さら
に幅広い補償やサービスを受けることができるというもの。イザと
いうときに役立つ特約を見極めて、契約前には自分のカーライフ
必要なものをしっかり選んでおくことが大切です。
 逆に、保険会社から提案される「おすすめ契約」をそのまま鵜呑み
にして契約してしまうのは要注意です。「おすすめ契約」には、あらか
じめさまざまな特約がセットされていることが多いので、中身も知
らずに、あれもこれもかけていたら、保険料は知らないうちにとて
も高いものになってしまいます。たとえば、ゴルフをやらない人が
「ゴルフ特約」をつけたり、子供のいない人が「子供特約」をつけてい
ても、まったく意味がありませんよね。自分にとってこの特約が必要
かどうかをよく見極めて選んでいくとよいでしょう。

<等級プロテクト特約>
事故を起こして保険を使っても、1回だけなら翌年の等級がダウン
しないというもの。
等級の低い人でもいざというとき安心できます

<子供特約>
記名被保険者の子供が運転するようになったとき、特約をつける
ことによって比較的安い保険料で子供の事故も補償してくれると
いうもの。子供の年齢によって保険料に差がつきますが、主契約
の年齢条件そのものを変えるよりはおトクです。

<代車費用担保特約>
事故によって契約している車が使用できなくなったとき、同程度
レンタカーを借りた日数分の保険金が支払われるという特約。
保険金額は1日当たり5000円、といった具合に、修理が完了す
るまでの期間支払われます。毎日欠かさず車を使用している人に
は、いざというとき便利な特約といえるでしょう。

<ゴルフ特約>
ゴルフプレー中のケガ、賠償、用品の損害、ホールインワン費用を
カバーする保険。ゴルフ保険を単独でかけるより、自動車保険と
セットで掛けるほうが安いので、ゴルファーにはおすすめですが
ゴルフと無縁の人には全く関係のない特約です。
posted by fuku at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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